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泥棒でっちあげが逮捕されないのは犯人が女だから

55 :名無しさん 〜君の性差〜:04/03/14 18:04 ID:2wif+lDr
週刊文春 2004(平成16)年3月4日号
2004(平成16)年2月26日(木)発売
51ページ  [新聞不信] ある“魔女狩り”事件

不愉快で不気味な事件である。三重県四日市市のスーパーで、泥棒扱いされた男性が、六十八歳の男性が、誤認逮捕された直後に心不全で死亡した。
各紙が21日付夕刊などで大きくとりあげている。たとえば読売は < ATM前  拘束男性「無実の死」 > という見出しに並んで、< 「泥棒!」叫んだ女性だれ  三重で捜査 >というメインの見出しを掲げている。
東京の22日付朝刊には、これと似たような見出しを掲げながら、「逮捕後に男性急死」と因果関係をにおわせている。
報道内容を見ていて、ある物足りなさが感じられる。報道のあり方を根本から考えさせるものだが、日常に起こりうるこの種の事件に新聞は傍観的すぎるのではないか。
この事件には現代社会に生きる四つのタイプが登場する。
根拠もなく「泥棒」と騒ぎたてる子連れの若い女性(煽動者)、その叫びに協力してとり押さえた三人の男性客、
通報でかけつけて男に「手錠をかけて床に押さえ付けた」警官。そして誤認逮捕でショック死をした平凡な善き市民。
私たちは四つのどの立場にもなりうる。この事件の怖さはそこにある。ひとつ間違えば、煽動者(せんどうしゃ)にもなるし、正義感あふれる市民にもなれば、
ぬれ衣を着せられて命をおとすことにもなる。不条理そのものの構図である。
この構図のなかで報道とはどのような側に立たなければならないか、考える必要がある。表面的にこの事件を描写し、四日市南署の副署長の
「取り押さえた人たちは善意で行ったことで責めることはできない」と言い、
署員の行為にはゆきすぎはなかったというコメントを紹介して
一件落着としていいのか、との疑問は消えない。副署長のコメントはおかしいのではないかとの指摘はすべきであろう。
なにより騒ぎたてた女性(煽動者)が姿を消している。善意の協力者も警官も、冷静になる必要があるのではないか。それが社会的な常識であろう。
この善き市民をとり囲んだ人たちは、一種の興奮状態だったはずだ。魔女狩りのような空気ができあがっていたからこその事件である。この社会は一人の煽動者によって
とんでもない事態をひき起こす危険性を秘めていることを、ぜひ書くべきだ。

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